これからauひかりを申し込む際、提携プロバイダーが7つもあってどこを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
結論からお伝えすると、auひかりのプロバイダ選びはGMOとくとくBBかSo-netの2択です。実測スピードの速さと独自特典の手厚さが、他社より頭ひとつ抜けているためですね。
どの提携プロバイダを選んでも毎月の基本料金は同額ですが、契約途中のプロバイダ変更は一切できない仕組み。だからこそ最初の選択ひとつで、キャッシュバック額や無料ルーター特典に数万円もの差がつきます。
この記事では、通信回線の料金や契約条件を継続検証している筆者が以下のポイントを分かりやすく解説します。
- auひかりのプロバイダ選びで最初に押さえるべき3つの判断基準
- 主要な提携プロバイダ全7社の実測速度・無料ルーター・還元額の比較表
- 通信速度と特典の手厚さで厳選したおすすめランキングTOP3
- 携帯ショップ店頭などで勧められても慎重に判断したいプロバイダの特徴
社名になじみがあるという理由だけで選んでしまい、数万円分の還元や無料機器を逃すのは避けたいところ。ご自身の使い方に合う1社を見極めて、一番お得な条件でauひかりをスタートさせましょう。
📖 目次(タップで読みたい項目へ移動) 開閉 ▾
auひかりのプロバイダ選びで絶対に押さえるべき3つの基準
個別のプロバイダ名を比べる前に、まずはauひかり特有の料金体系と契約ルールを押さえておくことが大切です。基本ルールを先に整理しておくだけで、比較すべきポイントが自然と絞れるためですね。
申し込み前に必ず確認しておきたい3つの基準を、順番に見ていきます。
基準①:どの提携プロバイダを選んでも毎月の基本料金はまったく同じ
プロバイダを比較するとき、多くの方が真っ先に気にするのが毎月の利用料金ではないでしょうか。
しかしauひかりでは、自宅まで光ファイバー設備を引く回線料と、ネット網へ接続するプロバイダ料が最初から1つにまとまっています。そのため提携7社のうちどのプロバイダを選んでも、毎月の基本料金は1円も変わりません。
戸建てプランでもマンションプランでも、GMOとくとくBBとSo-netやau one netの月額定価は完全に同額。基本料金に差が出ない前提を知っておくと、実質負担を下げる特典や速度の比較に集中できますね。
基準②:契約途中でプロバイダ変更ができないため最初の選択がすべて
毎月の基本料金がどこも同じなら、不満が出たときに後から別プロバイダへ変えればいいと考えるかもしれません。ところがauひかりは回線とプロバイダがセットの一体型契約のため、契約途中でプロバイダだけを変更できない仕様。
開通後にどうしてもプロバイダを変えたい場合は、一度auひかり自体をすべて解約する必要があります。その際は解約金や工事費残債の精算が発生し、同じ自宅での再契約では新規キャッシュバックも対象外になるルール。後から手軽に入れ替えられないからこそ、最初の申し込み段階で後悔しない1社を選ぶことが重要ですね。
すでにauひかりを契約中でプロバイダへの不満を抱えている方向けの解決策は、以下の記事に詳しくまとめています。
基準③:実測通信速度・無料Wi-Fiルーター特典・キャッシュバック額の3点で選ぶ
基本料金が横並びで途中の変更もできない以上、私たちが比べるべき判断軸はとてもシンプルです。以下の3点に絞って各社の条件を見比べていきましょう。
- 利用者が増える夜間でも快適な実測通信速度が出ているか
- 高性能なWi-Fiルーターの無料プレゼント特典があるか
- プロバイダ独自のキャッシュバックや月額割引がどれだけ手厚いか
この3項目には、プロバイダ各社の設備投資や利用者への還元姿勢がはっきりと表れます。同じ月額料金を払うのであれば、通信が安定していて数万円の還元や無料ルーターが揃う窓口を選ぶのが合理的ですね。
auひかりの提携プロバイダ全7社のスペック・速度・特典比較一覧表
3つの基準を踏まえて、全国からWeb申し込みができる主要な提携プロバイダ全7社を横並びで比較します。利用者の測定データに基づく実測速度の目安や、無料ルーター・独自還元の有無を一覧表に整理しました。
毎月の基本料金はすべて同額という前提で、特典の手厚さにどれほど差があるか見比べてみてください。
| プロバイダ名 | 平均下り実測速度の目安 | IPv6通信 | Wi-Fiルーター無料進呈 | 独自の還元・割引特典 | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| GMOとくとくBB | 約850〜900Mbps | 標準対応 | あり | 最大11.1万円相当還元または大幅月額割引 | ◎ 最有力 |
| So-net | 約830〜930Mbps | 標準対応 | なし | 公式の充実した特典と手厚いサポート割引 | ◎ おすすめ |
| BIGLOBE | 約720〜850Mbps | 標準対応 | なし | 高額キャッシュバック特典あり | ◯ 安定 |
| @nifty | 約700〜800Mbps | 標準対応 | なし | キャッシュバックおよび家電量販店連携特典 | ◯ 普通 |
| au one net | 約670〜750Mbps | 標準対応 | なし | 公式特典のみでプロバイダ独自還元は少なめ | △ やや損 |
| AsahiNet | 約700〜780Mbps | 標準対応 | なし | 月額割引等はあるが大型還元は少なめ | △ やや損 |
| @T COM | 約680〜750Mbps | 標準対応 | なし | 大手窓口の高額キャッシュバック対象外が多い | △ やや損 |
KDDI独自の光ファイバー網を使うため、全7社とも下り700Mbps前後という優れた実測速度が出ています。
なかでも際立つのが、高速通信と無料Wi-Fiルーター・大型還元がすべて揃うGMOとくとくBBと、ソニー品質のサポートが光るSo-netの2社。さらに納得して選べるよう、通信方式と機器特典の違いを2つの視点で掘り下げます。
提携プロバイダ7社の実測速度とIPv6対応状況の違い
一般的な光コラボ回線では、選ぶプロバイダによって夜間の通信速度が極端に落ち込むケースが少なくありません。混雑時でも速度が落ちにくいIPv6通信への対応状況や設備品質が、会社ごとにばらついているためですね。
その点、auひかりはKDDIの回線設備自体が最初からIPv4とIPv6の両方式に標準対応しています。
7社のどれを選んでも、追加申し込みやオプション料金なしで最初からIPv6高速通信が使える仕組みです。それでも表の実測値に100Mbpsから200Mbpsほどの差が出るのは、ネット網へつなぐ中継設備の容量や配布ルーターの性能差によるもの。高画質な動画視聴やオンラインゲームを快適に楽しみたいなら、実測平均が800Mbpsを超えるGMOとくとくBBやSo-netが安心ですよ。
プロバイダ独自のWi-Fiルーター無料特典とサポート体制の違い
もうひとつ見逃せない違いが、自宅でスマホやパソコンを無線接続するWi-Fi環境の整え方です。選ぶプロバイダによって機器代の負担や初期設定の手間が大きく変わるポイント。
開通時にKDDIからレンタルされるホームゲートウェイの内蔵Wi-Fi機能は、通常毎月税込550円のオプション料金がかかります。auスマートバリューやUQモバイル自宅セット割を組めば永年無料になりますが、格安SIMや他社スマホ利用者は毎月550円の出費が続く仕組み。そこで役立つのがGMOとくとくBB限定の高性能Wi-Fiルーター無料プレゼント特典で、セット割なしでも機器代ゼロで高速Wi-Fiを使えます。
一方でパソコンやスマホの初期設定に不安がある方には、訪問サポートや電話相談が手厚いSo-netやBIGLOBEも好相性です。機器代の節約とサポート体制のどちらを優先したいかで、選ぶべき窓口が自然と見えてきますね。
auひかりのおすすめプロバイダーランキングTOP3
全7社の比較結果をもとに、これからauひかりを新規契約する方におすすめのプロバイダTOP3を紹介します。
還元額と無料ルーターで実質負担を最小限に抑えるか、運営母体のサポート力をとるかが判断の軸になります。各社の具体的な強みと申し込み時の注意点を順番に確認していきましょう。
第1位:GMOとくとくBB|トップクラスの実測速度&高性能Wi-Fiルーター無料プレゼント
これからauひかりを契約する方に最もおすすめしたい第1位は、東証プライム上場グループ運営のGMOとくとくBBです。
- 最大111,000円相当の大型キャッシュバック、または月額料金の大幅割引コースから好きな方を選べる
- 高速通信に対応した高性能Wi-Fiルーターが無料で進呈されるため機器購入やレンタル代がかからない
- 平均下り実測速度が850Mbps〜900Mbps前後と全7社のなかでもトップクラスに速い
- auスマートバリュー適用時は宅内無線LANが無料になるほか、5ギガ・10ギガプランの割引特典も充実
通信速度の速さ、現金還元の大きさ、無料Wi-Fiルーター進呈の3拍子が揃った充実ぶりが最大の強み。auやUQモバイル利用者だけでなく、スマホセット割を組まない他社スマホ利用者でも無駄な機器オプション代がかかりません。
注意点として、キャッシュバックの案内メールは開通から数ヶ月後にプロバイダの基本メールアドレス宛へ届きます。申し込み直後にスマホのカレンダーへ申請月の通知を登録しておけば、受け取り忘れも防げて安心ですね。
実質負担を抑えつつ速度にもこだわりたい方は、以下の特設ページから最新の特典内容を確認できます。
GMOとくとくBB × auひかり キャンペーン窓口
\無料Wi-Fiルーター進呈&au・UQスマホセット割対応!/
GMOとくとくBB(auひかり)公式ページで詳細を見る ↗※現在auひかりをご利用中の方のプロバイダ変更や移転は特典対象外となります。
第2位:So-net|ソニーグループの安心感と充実の公式特典サポート
複雑な条件や数ヶ月後のメール申請を気にせず、大手の安心感で選びたい方に適しているのが第2位のSo-netです。
- ソニーネットワークコミュニケーションズが運営する老舗プロバイダならではの信頼感
- 実測通信速度もGMOとくとくBBと並ぶ平均830Mbps〜930Mbps前後の高い水準を維持
- セキュリティソフトや訪問設定サポートなどの会員向けサービスが手厚く初心者でも安心
- auスマートバリューやUQモバイル自宅セット割にしっかり対応し公式特典も明快
実測800Mbps超の安定した通信品質に加え、申し込みから開通後の設定相談までソニーグループのサポート体制に任せられるのが魅力。初めて自分名義で光回線を引く大学生や新社会人の方でも、迷わずスムーズに利用を始められます。
公式特典を確実に適用させるには、電話窓口や別ページへ移動せずWebの特設ページからそのまま申し込むのがポイント。サポートの手厚さと高速通信を両立したい方は、以下のSo-net公式窓口をチェックしてみてください。
So-net 公式お申し込み窓口
\複雑なオプション条件なし!安心のSo-net公式ページ/
So-net 公式サイトで料金プラン・特典を確認する ↗※ご契約プランによってスマホセット割の適用条件が異なりますので公式サイトでご確認ください。
第3位:BIGLOBE|KDDIグループの安定品質とシンプルな特典体系
第3位は、KDDIグループの一員であるビッグローブ株式会社が運営するBIGLOBEです。
- auひかりの回線元であるKDDIと同じグループ企業のため連携がスムーズで安心感が高い
- 平均720Mbps〜850Mbps前後の安定した実測スピードで動画視聴やテレワークも快適
- 老舗プロバイダとして長年培われたサポート窓口の対応品質に定評がある
回線元のKDDIと同じグループ企業ならではの連携の良さと、老舗プロバイダとしての安定した通信品質が光ります。ただし無料Wi-Fiルーター進呈がない点や総還元額の大きさを比べると、第1位のGMOとくとくBBに一歩譲る結果。
申し込む窓口によって数万円の還元差がつく仕組みは、以下の比較記事もあわせて参考にしてみてください。
要注意!選ぶと損をしやすいプロバイダの特徴
auひかりは全社がKDDIの独自回線網を使うため、どのプロバイダでも通信品質自体が大きく崩れる心配はありません。しかし受け取れる特典額や無料機器の有無で比べると、選ぶだけで数万円損をしやすいケースが存在します。
店頭スタッフの案内や社名の知名度だけで決めて後悔しやすい2つのパターンを見ておきましょう。
店頭で勧められるau one netは独自キャッシュバックやルーター特典が少ない
auショップ店頭でスマホの手続きをした際、セットで案内されることが多いのがKDDI直営のau one netです。
回線とプロバイダをすべてKDDI公式に一本化でき、請求管理がシンプルでPontaポイントが貯まる利点はあります。しかしWeb特設窓口のGMOとくとくBBやSo-netと比べると、数万円規模の独自キャッシュバックや無料Wi-Fiルーター特典がほとんどない点がネック。
毎月の基本料金が同額である以上、還元額だけで3万円から5万円近い差がつく店頭契約は避けるのが賢明ですよ。
@T COMやAsahiNetは高額特典キャンペーンの対象外になりやすい
もうひとつ注意したいのが、@T COMやAsahiNetといった中堅・老舗プロバイダを選ぶケースです。社名になじみがあって安心感はあるものの、特典面では不利になりやすい傾向。
どちらも長年ネット接続サービスを提供してきた実績ある企業であり、通信速度やサポート品質に問題があるわけではありません。ただし優良なWebキャンペーン窓口の多くは、利用者が集中するGMOとくとくBBやSo-netへ特典予算を重点配分している構造。そのため@T COMやAsahiNetを指定すると高額還元の対象外になったり減額されたりするため、上位2社から選ぶ方が確実です。
auひかりのプロバイダ比較に関するよくある質問
最後に、auひかりのプロバイダ選びでよく寄せられる疑問への回答をQ&A形式でまとめました。契約後に想定外の条件で迷わないための最終チェック項目。
住居タイプによる違いやスマホセット割の適用条件など、申し込み前に細かい不安も解消しておきましょう。
Q1. マンションタイプと戸建てタイプで選ぶべきプロバイダは変わりますか?
いいえ、マンションでも戸建てでも選ぶべきプロバイダはGMOとくとくBBまたはSo-netで変わりません。
どちらの住居タイプでも、プロバイダ間で月額基本料が変わらない仕組みや途中変更不可のルールは共通です。GMOとくとくBBならマンションタイプでも工事費相当額割引と高額キャッシュバック、無料Wi-Fiルーター特典が揃っていますよ。
ただし集合住宅では、プロバイダの違い以上に建物へ導入済みの配線タイプによって最大速度が大きく左右されます。ご自身の建物がタイプVか高速なタイプGか調べる手順は、以下の記事で確認してみてください。
Q2. プロバイダによってauスマートバリューの割引額は変わりますか?
いいえ、提携7社のどこを選んでもauスマートバリューやUQモバイル自宅セット割の割引額は同額です。
au one net以外だと割引されないと誤解されがちですが、GMOとくとくBBやSo-netでも毎月最大税込1,100円安くなります。スマホ割引額が共通だからこそ、独自還元や無料ルーターが手厚いプロバイダを選ぶのが家計全体の節約につながる仕組み。
まとめ:auひかりのプロバイダは速度と特典でGMOとくとくBBかSo-netを選ぼう
今回はauひかりの提携プロバイダ全7社の速度・料金・特典の違いと、後悔しない選び方を解説しました。
申し込み手続きへ進む前に、この記事の要点をもう一度振り返っておきましょう。
- auひかりはどの提携プロバイダを選んでも毎月の基本料金とスマホセット割の割引額は同額
- 契約途中でプロバイダだけを変更できないため、最初のプロバイダ選びがすべてを決める
- 全7社ともIPv6標準対応で高速だが、実測値と特典の手厚さではGMOとくとくBBとSo-netが有力
- 店頭で勧められるau one netなどは独自還元が少ないため、Webの特設窓口から申し込むのがお得
同じ月額料金でこれから数年間使う光回線だからこそ、通信速度が速く特典も手厚いプロバイダを選びたいところです。
現金還元と無料Wi-Fiルーターを重視するならGMOとくとくBB、ソニーグループのサポートを重視するならSo-netが最適。ご自身のスタイルに合う特設ページから、現在受け取れる最新のキャンペーン内容を確認してみてくださいね!
GMOとくとくBB × auひかり キャンペーン窓口
\無料Wi-Fiルーター進呈&au・UQスマホセット割対応!/
GMOとくとくBB(auひかり)公式ページで詳細を見る ↗※現在auひかりをご利用中の方のプロバイダ変更や移転は特典対象外となります。
So-net 公式お申し込み窓口
\複雑なオプション条件なし!安心のSo-net公式ページ/
So-net 公式サイトで料金プラン・特典を確認する ↗※ご契約プランによってスマホセット割の適用条件が異なりますので公式サイトでご確認ください。
万が一エリア判定でご自宅が提供エリア外だった場合でも、関西や東海などにはauスマートバリュー対応の地域密着の高速光回線があります。地域別やマンション非対応時の乗り換え候補は以下の記事にまとめているので、あわせて活用してみてください。